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(1)
ハル「こんにちは、ハルのハ●ハルインタビュー出張版。
伏字なのは気にしないでくださいv 進行・司会の三浦ハルです。
今回も前回に引き続き出張版ということで、
ゲストはこのサイトでお馴染みの方を紹介しようと思います。
イタリアからの小さな帰国子女。獄寺ハヤトちゃんです、どうぞ〜」
ハヤト「チャオ、獄寺ハヤトです!」
ハル「そして今回もツナさんとリボーンちゃんが着てくださってます」
ツナ「ハル一人じゃ心配だからね」
リボーン「だな」
ハル「むー言いますね!ハルは負けずに頑張りますよ」
ハヤト「ハヤトも頑張ります!」
ハル「はい、ハヤトちゃん一緒に二人の力を見せてあげましょう!
と、いうわけで今回のハルハ●インタビューも以上のメンバーでお送りします」
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(2)
ハル「では今回は届いた質問から行きますね」
『ハヤちゃんの好きな人・嫌いな人ランキング3位までが知りたいです』
ハル「というわけでハヤトちゃん好きな人からお願いします」
ハヤト「えっと・・・えっと・・・・一番はじゅーだいめ・・です」
ハル「はひー!真っ赤になって可愛いです!
でもツナさんを狙うとはライバルですね!ハル負けませんよ」
リボーン「3歳児相手にムキになるな」
ハル「むー・・・」
ツナ「ハル、むくれないの」
ハル「ツナさんに言われてはしょうがないですね。
じゃあ、二番目以降は誰ですか、ハヤトちゃん?」
ハヤト「えっと、ハヤトのマーマとじゅーだいめのマーマ。
リボーンさんと、ビアンキタータ(おねえちゃん)と、
きょーことハルが好きです。大好きです」
ツナ「此処まで来ると好きのレベルがごちゃ混ぜだね」
リボーン「まぁ後でフゥ太にでも見てもらえばいいじゃねーか」
ツナ「それを言ったら終わりだよ・・・」
ハル「でもさりげにハルが入ってて・・・ハル感激です!」
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(3)
ハル「じゃあ次に嫌いな人をお願いします」
ハヤト「うーん・・・」
ハル「どうしました?」
ハヤト「・・・・・人の嫌がることを言ったらいけないってマーマが言ってました」
ツナ「うーん、そう言われると」
ハル「聞き出しにくいですね。無理やり聞いたら罪悪感がでそうです」
リボーン「まぁいいじゃねーか。コレもあとでフゥ太にランキングしてもらえば」
ハヤト「えっ・・・え・・・・・」
ツナ「あ・・!」
ハヤト「うぅ・・・うぇ・・・」
ハル「泣き出す五秒前ですよ!」
リボーン「だな」
ツナ「だな。じゃなくって!あーもう!見ないから、ランキング見ないから!」
ハヤト「えぇーーーーーん・・・うぇぇぇん」
ハル「あぁ、泣き出しちゃいました(おろおろ)」
リボーン「しょうがねーな。わかった今回は無しにしといてやるよ」
ハヤト「ぐす・・・ほんと?」
リボーン「ほんとだ」
ハヤト「ぐす・・・ぐずぐず」
ハル「はい、ハヤトちゃんティッシュ。お鼻をチーンですよ」
ハヤト「チーン」
リボーン「たく、ガキはやりにくいな」
ツナ「お前が言うなお前が」
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(4)
ハル「では次の質問」
『ハヤトちゃんが当初通う予定だった学校はどんな名門校だったんですか』
ハル「これはハルがお答えします。これはズバリ、ハルの学校だったのです」
ツナ「えーーーー」
ハル「えーってツナさんひどいです。一応、ハルの学校は名門ですよ」
ツナ「そうだったんだけど・・・忘れてた」
ハヤト「海外の学校との交換留学が盛んなんですよ。
勉学の偏差値もこの辺ではトップクラスですし」
ハル「そうですよ。それにしてもこんな可愛い子が通う予定だったなんて・・・・。
ツナさんずるいです!横取りです!!!」
ツナ「横取りって、最後は本人の意思だろ」
ハヤト「はい、勉強は簡単すぎてレベルが合わなくて
学校に通ってる価値がなくってもハヤトはじゅーだいめの学校がいいです」
ツナ「(バカにされてる・・・・?)」
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(5)
ハル「はいそれでは今回はありがとうございました。
質問を送ってくれた皆様も感謝・感謝です!」
ツナ「次回もまだあるの?」
ハル「はい、予定してますよ。
でも次回のゲストさんはハヤトちゃんじゃないです」
ハヤト「わくわく。今度は誰ですか?」
ハル「今度は野球部のエース。山本武さんです!」
ツナ「・・・・・」
ハヤト「・・・・・・」
リボーン「・・・・ふぅ」
ハル「ななななんですか、その溜息は!暗いムードは」
ツナ「いや・・・せいぜい頑張って・・・」
ハル「???はぁ。
では今回のハルハ●インタビューはここまでです。
またハルに聞いてもらいたいことがあれば下のコメントから送ってください」
ツナ「ハル、誰に言ってるの?」
ハル「こちらの話です」
ツナ「?」
ハル「では、ハヤトちゃん、今日はありがとうございました。
今度は一緒に遊びに行きましょうね」
ハヤト「はーい」
ハル「それでは次回をお楽しみに!では、です」
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