|
 |
 |
(1)
ハル「こんにちは、ハルのハ●ハルインタビュー出張版。
伏字なのは気にしないでくださいv 進行・司会の三浦ハルです」
ハル「今回は出張版ということで、
ゲストはこのサイトでお馴染みの方を紹介しようと思います。
イタリアからの小さな帰国子女。獄寺ハヤトちゃんです、どうぞ〜」
ハヤト「チャオ、獄寺ハヤトです!」
ハル「きゃーーー小さい!! 可愛いです、ハヤトちゃん!」
ハヤト「むぎゅ(潰された音)」
ツナ「ハル落ち着いて・・・」
リボーン「ったく、見てられねーな」
ハル「はや? ツナさんとリボーンちゃん。どうしたんですか」
ツナ「えっと保護者といういか、見張り役?」
リボーン「ハル一人じゃ心配だからな」
ハル「はう〜嬉しいような、悲しいような・・・。
と、いうわけで今回のハルハ●インタビューは以上のメンバーでお送りします」
|
(2)
ハル「ではハヤトちゃん。最初にプロフィールお願いします」
ハヤト「えっとね、ハヤトは9月9日生まれの3歳です」
ツナ「身長は3歳児の平均より少し高いかな」
リボーン「逆に体重は少ないくらいだけどな」
ハル「はう〜、モデル体系みたいですね」
ハヤト「でもじゅーだいめのマーマにはもっと食べなきゃダメって言われます」
ハル「う〜ん。3歳ぐらいだったら成長期ですからね」
ツナ「やっぱり一杯食べて、一杯大きくなってもらわなきゃね」
ハヤト「はい! ハヤトは頑張って大きくなります!」
リボーン「だからまずは色々食べなきゃな」
ハル「そうですよね。
あ、そうだ話のついでなので好きな食べものとかも教えてもらえますか」
ハヤト「はい!わかりました」
|
(3)
ハヤト「うーん、好きな食べ物はハヤトのマーマが作ってくれるホットケーキです。
フワフワでドルチェ(甘い)でグストーゾ(美味しい)です」
ハル「逆に嫌いなものはありますか?」
ハヤト「・・・・・の・・・・です」
ハル「はひ? 小さくて聞き取れませんでした」
ハヤト「(もごもご)内緒にしてくれる?」
ハル「大丈夫ですよ! コレはハルとツナさんとリボーンちゃんだけの内緒話にします」
ハヤト「えっとね・・・あのね・・・ビアンキタータ(お姉ちゃん)の作ってくれる料理・・・」
ツナ「あぁ・・・」
ハヤト「うぅ・・・アレだけはどうしても食べれません・・・です」
ツナ「大丈夫、誰は好き嫌い以前の問題だから・・・」
リボーン「だな」
ハル「?」
|
(4)
ハル「次からは他の方からもらった質問です。
ハヤトちゃんの3サイズを教えてください!」
ハヤト「スリー大豆?」
ツナ「スリーサイズだよ。たしか制服作るときはかってたけど・・覚えてないよね」
ハヤト「う〜ん・・・ですね」
ハル「じゃあ、今からハルがはかってあげます!
ハヤトちゃん、こっちですよ。あ、ツナさんたちはのぞいちゃダメですよ!」
ツナ「はいはい・・・。(っていつもお風呂入れてあげてるの俺なんだけどな・・・)」
(数分後)
ハル「はひー凄いです!」
ツナ「どうしたの?」
ハル「ハヤトちゃん、3サイズの数字だいたい同じですよ!!」
ツナ「へ?」
リボーン「つまり凹凸の無い体系ってことだ」
ツナ「あぁ・・・ド●えもん体系ね」
ハヤト「わーい! ハヤト、ドラえ●ん大好きです!」
ツナ「でも言い換えれば電信柱体系・・・?」
リボーン「でも3歳児ってそんなもんだろ・・・」
ハル「そうですよね; 驚いたハルがバカでした」
|
(5)
ハル「あ、もうこんな時間になってしまいました!」
ツナ「何か用事があるの?」
ハル「実はこの後部活なんですよ・・・はう、残念です」
ツナ「ま、しょうがないよね。続きは今度にすれば」
ハル「そうですね。では今回のハルハ●インタビューはここまでです。
何かハルに調べてもらいたいことがあれば下のコメントから送ってください」
ツナ「ハル、誰に言ってるの?」
ハル「こちらの話です」
ツナ「?」
ハル「では、ハヤトちゃん、今日はありがとうございました。
また別の日に続きのインタビューお願いします」
ハヤト「はーい」
ハル「それでは次回をお楽しみに!では、です」
|
|
|
|
|