※ちいさい獄の話ですよ※
ハヤト「ん〜・・・じゅうだいめー?」
ツナ「どうしたの、ハヤトちゃん」
ハヤト「次の時間、体育らしいんですけど
体育着もってくるのわすれちゃいました・・・。
どうしましょう・・・授業がうけられません」
山本「それなら心配ない!俺が持ってきておいたぞ」
ツナ「なんで山本が!?」
山本「まずはこの体育着(上)。昔ながらのデザインに
大きく書かれた『はやと』の名前がポイントだ」
ツナ「マニアックすぎるよ、山本!」
山本「次はブルマ。これも昔ながらの紺色!
そしてお尻に余裕の出る
ふんわりカボチャタイプだ!」
ツナ「趣味に走りすぎるよ、山本!!」
ハヤト「わーい!
これで授業受けられますね、じゅーだいめ」
ツナ「わーハヤトちゃんも着替えちゃダメーーー!!」
山本「・・・も、萌え・・・・」
ハヤト「???」
ツナ「山本、目が怖いよ・・・・。
ハヤトちゃんは先生に言って
今日は見学にさせてもらおうね・・・」
ハヤト「えー」
ツナ「それが君のためなんだよ・・・」
(あと、赤白帽がはいれば完璧かと←なにが!?)
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