ハル「ツナさん、お正月にちなんで着物着てみました〜」
ツナ「あー、そうなの」
ハル「似合いますか?」
ツナ「うん。お正月らしくって良いんじゃないかな」
ハル「ツナさんにそう言ってもらえてハル感激です!
そうだ、折角ですからこのまま初詣に行きましょう」
(一時間後)
ハル「あぅ〜草履で足が痛いです〜」
ツナ「はいはい」
ハル「腰も帯で苦しいです〜」
ツナ「…はいはい」
ハル「つかれました〜」
ツナ「…はぁ。ほらハル、おぶってあげるから乗って」
ハル「はぅ〜ありがとうございます〜」
ツナ「これに懲りたら無理しないでよ」
ハル「…はい」
……。
ハル「…ツナさん…」
ツナ「…なに?」
ハル「おへそが痒いです〜」
ツナ(このまま置いてこうかな…)
(管理人が七五三のときやった実話)
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